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9月 22, 2011 - おすすめスポット, 記録集から    台風から思い出すこと はコメントを受け付けていません。

台風から思い出すこと

本当に恐ろしい台風だったので
会う人ごとに被害の様子を話したり、
後片付けをしたり忙しい一日でした。
我が家はお陰さまでこの夏沢山の庭木を切ったり
小さくしたりしたので、木が倒れる事もなく
ホッとしました。
妹たちと昔、一番恐ろしかった台風について
思い出話をしましたが
昔は台風が来ると言うと父が雨戸をすじかいで止めてくれて
おにぎりを作ってと水を貯めたことを思い出します。
昨日は私は恐ろしかったのでなぜか?一人ご飯を焚きました。
きっと子供の頃の記憶がそうさせたのだと思います。
一番記憶に残るのは1966年、高校3年の時の台風です。
翌日校舎の4階から大変な被害だった富士市の様子を
今も記憶しています。
我が家は何日も電気が来ませんでした。
1966年の台風についての富士市の記事がありましたから
ご覧ください。
1966(昭和41)年9月25日の台風26号
静岡県と山梨県に大被害を与えた有名な台風です。硫黄島南東海上付近で発生し、
急激に発達しながら非常に速い速度で北上し、発生後わずか2日後の25日0時過ぎに、
御前崎付近に上陸しました。(中心気圧960ヘクトパスカル、最大風速・毎秒40メートルの勢力) 
この台風は、速度が速く、上陸後のわずか1時間後には、富士市に最も接近し、
すぐ西側を通過していきました

このとき、富士駅構内では、最大風速毎秒45メートル、最大瞬間風速毎秒58メートルの猛烈な暴風を記録しています
また、鈴川海岸で、高波が防波堤を越え、警察官を含む13名が死亡、1名が行方不明となりました。
市内での被害は、旧吉原市内では、死者13名、不明1名負傷73名、<、font color=”red”>
家屋全壊86棟、半壊271棟、全半焼6棟、堤防決壊7箇所で、
旧富士市内では、死者2名、負傷4名、家屋全壊27棟、家屋半壊197棟、田畑冠水4,355ヘクタール、堤防決壊1箇所でした。
やはり大きな台風だったと思いました。
この年、我が家では初めて大学に進学した兄との
連絡が一週間ほどとれませんでした。
電話も不通だったんですね。
本当に心配しましたがその直後兄から父に届いた手紙と
1966年第一回発想展の様子を兄の記録集から、紹介しましょう。
この時の台風の土石流で全滅した山梨県の
集落の様子も記されていました。

発想展のあぶり出しの案内状

案内状の葉書は7円の時代でした。
四角くきりとられた穴に貼られたセロハンが
7円分の切手でとめられたこれも発想展の作品です。

会場入り口の自転車の門

この作品も印象に残っています。

台風から連想ゲームのように思いだしました。

7月 7, 2011 - おすすめスポット, 記録集から    七夕の夜に はコメントを受け付けていません。

七夕の夜に

今年は震災のことがいつも頭の中にあるためか
「七夕」の今日は昭和49年(1974年)7月7日に発生した
七夕豪雨のことを思い出してしまいました。
昭和47年に静岡市に実家のある夫と結婚しましたから
親戚、友人が静岡市方面に急に多くなった頃で
当時静岡市清水市の被害も身近に感じたのかもしれません。
あちらこちらで蓮の話題が聞かれるこの頃
以前にもお話したことがあったかもしれませんが
兄の記録集からの高校時代の「蓮池のある駅」の話を少しだけ。。。
七夕豪雨で廃線となってしまった
静岡鉄道の清水内線
港橋~横砂までの14駅の中ごろに
兄の名付けた「蓮池のある駅」みね駅がありました。
この辺りは東海道線と並行して走っていたため
清水内線の交換駅だった嶺駅は東海道線と比べると
絵のようにのどかな感じがしたことでしょう。
記録集を編集していた時は「みね駅」がどこにあるのか
本当に謎だったのです。
廃線になった嶺駅の今のようすです。

隣を今も東海道線が走っています。
記録集から「蓮池のある駅」の蓮花の水彩

油彩と水彩

版画の下絵と版画です


七夕豪雨は37年前
「蓮池のある駅」は45年前の高校時代の作品です。

1月 6, 2011 - おすすめスポット, 記録集から    火山弾のこと はコメントを受け付けていません。

火山弾のこと

昨日の三日市浅間神社の火山弾から
「富士成層火山」と題した兄の大学時代の写真集に
富士宮浅間神社の火山弾の写真があったのを思い出して見返してみました。


上の写真の左下がその火山弾です。
全国1300の浅間神社の総本宮だけあって
火山弾も立派ですね。
現在の様子はこちらから
宮沢賢治の作品にも気のいい火山弾と言う童話があって
読むと火山弾に親近感がわいてきます。
宮沢賢治の「気のいい火山弾」はこちらから
火山弾と言っても様々らしい事がわかりましたが
いくら立派でもこんなに大きな溶岩の塊が降ってきたらたまりませんね
地震や噴火がないことを年頭に祈るばかりです。

雁堤・・・

10月8日に雁堤のスケッチの話をしましたが
ブログを見て下さっている夫の友人Oさんが
「あの場所はうちのすぐ上の土手・・・」と夫に教えてくれました。
Oさんは兄の高校時代の同級生ですが親交はありませんでした。
台風が来ないうちにすこし足をのばしてOさんの家の辺りから
堤へのぼってみました。
雁堤の案内看板があったので車をおりて見ると

               
木が大きくなったり子供の遊ぶ姿はないものの「くの字」の堤。
ほとんど変わっていない46年前のスケッチの風景が。。。
スケッチの中の子供たちはとうに50を越えていることでしょうね。

               
次は遠くの山も見える晴れた日に来てみましょう。
この堤を庭のようにして育ったOさん。
教えて下さってありがとう。。。

10月 14, 2010 - おすすめスポット, 記録集から    お会式 はコメントを受け付けていません。

お会式

15日は兄の月命日のため、毎月お墓参りをします。
今日実家でのことですが
「もうすぐお会式があるから・・・」と母が言いだしました。
「玄龍寺のお会式はいつなの?」と私たちが言うと
「ハガキがたしか・・・」
玄龍寺に電話すると「もう体育の日に済みました。」とのこと。
父も90歳。
昨年檀家総代を変わっていただいて肩の荷がおりたことの
あらわれかもしれません。
お寺のことはいつも両親に任せてばかりの私たち。
少し勉強しないといけませんね。
御会式について
兄の記録集 96ページに幼いころよく連れて行ってもらった
実相寺のお会式の版画があります。
高校時代の作品です。
この頃、実相寺のお会式は大変な賑わいでした。

明日お寺で今回の御無礼を詫びたいと思います。

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