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9月 29, 2011 - おすすめスポット, アート    工藤愛子氏の作品 はコメントを受け付けていません。

工藤愛子氏の作品

9月3日に蓮の蕾と葉のアートフラワーを蓮のお寺代通寺で
工藤愛子氏に御指導いただきました。
その後工藤先生が代通寺で大きな蓮の作品を入れられたと
お聞きしたので、お彼岸も過ぎた今日、
見せていただきに。。。**
境内の蓮は葉を落とし静かに半年後の
植え替えを待っていますが、
お床の間には、見事な工藤氏の蓮が活けられていました。


               

9月 3, 2011 - おすすめスポット, アート    蓮のアートフラワー はコメントを受け付けていません。

蓮のアートフラワー

時折テレビをみては、「本当にまだそこにいるの?」と思う
西日本に停滞したままだった台風。
思わぬ長雨に、被害が心配されます。
今日蓮のお寺代通寺では、
フラワーアーティスト工藤愛子氏を東京からお招きして
蓮を絹の布を染めて作る一日教室が開かれました。
他にも東京からの受講者の方たちがいらしたので
ゲリラ豪雨の中、開催が危ぶまれましたが
無事定員8名全員が出席しての会となりました。
この蓮の花束はお寺の奥様Rさんが今日お別れをする
仏様を送るために境内のお花を切って心を込めて作ったものです。

そんな蓮華のもつ力を心にとめながら
絹の布を1枚ずつ染めるところから始めます。



お昼は蓮づくしのお弁当を今日の受講者の一人
栄養士のAさんが特別考えてくださいました。
Aさんはこの夏、毎朝蓮の写真を撮るために
この境内を訪れていたのです。

午後になるといよいよ蕾と葉を組み合せます。
ここでも先生の観察力の凄さにただただ感心しながら
出来上がっていく自分の花に皆うっとり満足です。

先生が茎に動きを出して組み合わせて下さると
本当に命を吹き込んだみたいになります。
蓮の花を持って帰ってきた私を見た夫は
驚いた様子で、「切ってもらってきたのか?」と言いました。
本物と間違ったみたいです。
私が「これを今日教わりに行ってたでしょ。」というと
その出来栄えにさらにビックリ。
玄関に生けてました。

これは、本物のわが家の蓮の葉

こちらは教えていただいたもの。

本物より本物らしいでしょ。
台風の中、1日本当に有難うございました。
次は開花している蓮に挑戦できるでしょうか。。。**

8月 31, 2011 - おすすめスポット, アート    オリジナルドールハウス展 はコメントを受け付けていません。

オリジナルドールハウス展

7月19日からか「町の駅もしもし未来パーク」で
姪のKちゃんも出展しているオリジナルドールハウス展は
残り2日、滑り込みセーフで行ってきました。
姪のKちゃんは数十センチの箱の中に
沢山の想いを込めてドールハウスを作っています。
次の作品は私の身近にあっていつでも見ることが出来ますが
この春ママになったKちゃん、次はどんな作品を
作ってくれるか楽しみです。



他にも沢山の夢いっぱいの作品を見ることができます。
幼児の遊び場もありますから
若いママさん達にも見ていただきたいですね。
実物は予想以上に精巧にできています。

清春芸術村へ

清春芸術村は吉井氏が私財を投じて
清春小学校の跡地に建てたそうです。
小学校の跡地と聞いて高低差のある敷地に建てられている
美術館や茶室の何とも良い感じに納得しました。
移築された梅原龍三郎アトリエも。

               

この一本足の茶室「徹」は誰もが興味深いようすでした。
               

ルオー礼拝堂はルオー作の一枚のステンドグラスのために
建てられたそうです。
礼拝堂の中はステンドグラスを通した
静かで厳かな光がパイプオルガンの音色とともに満ちていました。
               
そしてこの移動アトリエには驚きです。

               
清春芸術村は作家が今にも現れそうな
そんな気にさせられる雰囲気がありました。
ブログを書いている間に地震がありました。
3月15日のような揺れになるかと一瞬思いましたが
富士市は震度4だそうです。
今日の代通寺の真如蓮です。
我が家の真如蓮は今年は咲きそうにありません。
白は良いですね。

                

7月 31, 2011 - おすすめスポット, アート    清春芸術村へ はコメントを受け付けていません。

清春芸術村へ

兄が亡くなって早いものでもう9年になりますが
東京に住む義姉から49日の頃
両親や私たち姉妹にアルバムが送られてきました。

中には兄の幼い頃からの写真と
後半は私の知らない日々の写真が収められています。
そのなかに「ここはどこ?日本かしら」と思う
一枚が印象的でした。

義姉に尋ねると「清春芸術」というところと聞いたので
一度行ってみたいと思っていました。
旅好きだった兄が出かける事が出来た
最後の頃の旅だったと思います。

富士芸術村スタッフ日帰りバス旅行が
今年は「八ヶ岳倶楽部」と「清春芸術村」に計画され
今日はとても楽しみに参加させていただきました。
清春芸術村に到着すると入口付近には樹齢90年にもなる
見事なサクラの木が立ち並び歴史を感じます。
               
その木を通してアルバムにあったあの
集合アトリエ(ラ・リュージュ)がみえます。

1900年のパリ万博でワインのパビリオンとして建設され
1902年にはモンパルナスに移築、20世紀の巨匠たちを輩出した
アトリエ兼住居があるそうですが、1981年にそれと同じ設計で
この地に芸術家達の創作の場として建てられたものです。
ラ・リュージュの前には大きなマロニエの木が立ち
やはり日本とは思えない風景がありました。
               

あのアルバムはモノクロでしたから
               
この清春美術館を設立したのは銀座吉井画廊の吉井良三氏と
聞いていましたが吉井氏自らが案内をしてくださったのには
本当に驚きました。
どんな質問にも気さくに答えて下さり81歳の吉井氏は
この芸術村の正に生き辞引き。。。**
もっといろんな事をお聞きしたかったとおもいました。
画商人生はルオーの絵に感動したことから始まったそうです。
安藤忠雄氏設計の「光の美術館」の入口にピカソ作、大きな水鉢がありました。
そこで沐浴している赤ちゃんの写真があったので
吉井氏の息子さんと思い後でお聞きすると
「あれは孫です。息子は52歳、孫は大学生でルオーという名前ですよ。
 瑠央と書きます。」
本当にルオーが好きでたまらない事。
そして画商としての成功は見も知らない私の質問に
丁寧に答えてくれるこのサービス精神にあるのだと
吉井氏の生き方にも感動した清春芸術村でした。
明日にもう少し続きます。

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