2月 28, 2016 - 日々のこと    「富士山三保子」里帰り展 はコメントを受け付けていません。

「富士山三保子」里帰り展

昨日はグランシップで開催されている

「富士山三保子」里帰り展に行ってきました。

実物の「ふじやまみほこ」さんは身長83センチメートル

後の人間国宝となる「平田郷陽」さんの手によるもので

90年も昔に作られた人形とは思えない本当に美しい人形です。

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記念シンポジウムの基調講演の講師を甥が務めると言うので

腰痛が完治していない私ですがグランシップまでの道のり

階段がないのを確認して出かけてきました。

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米国から贈られた「青い目の人形」への答礼人形として米国へ送られた

「ふじやまみほこ」さんは今はカンザスシティ博物館に

「ミス静岡」と呼ばれ大切に保管されています。

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静岡県内には昭和2年、253体の青い目の人形が配られました。

現在県内では6体の青い目の人形が確認されています。

シンポジュウムでは浜岡北小学校の「マーベルワレンちゃん」は

焼かれたりすることなく用務員さんによって

ヤギ小屋にかくまわれ戦後発見されたという

興味深いエピソードも校長先生から聞くことができました。

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「富士山三保子」さんは里帰りが終わってカンザスシティに

帰るとき皆さんの基金によってつくることが出来た

富士山と三保の松原の絵柄の京友禅の振袖に着替えて

帰るそうです。

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4月からお人形たちは「青い目の人形」の確認された

5か所の市町を巡回します。

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富士市では富士川町第一幼稚園で確認され今は

富士市立博物館に保管されている「メリーちゃん」が

新しくなった「富士山かぐや姫ミュージアム」の最初の催しとて

見ることができます。

日米の平和のかけ橋となった里帰り展を

沢山の人に見てもらいたいですね。

そしてこれをきっかけに県内に配られた253体の青い目の人形

の内少しでも見つかったら嬉しいですね。

 

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