8月 19, 2013 - 四季の行事    2 Comments

内緒にしたいようなお祭り

毎年お盆の16日に富士川地区の木島区で行われる

水難犠牲者と先祖供養のための投げ松明のお祭りは

内緒にしたいほど感動的なものです。

何といってもわずか81世帯の木島区だけで

これはどのお祭りができるのは伝統のすごさをも感じま。

僧侶の読経のあと19時からもじりめがけて次々に松明が投げられますが

簡単のように見えてもなかなか点火しません。

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漸く着火すると勢いよく燃え始めます。

富士川を越えてきた護所太鼓も雰囲気をもりあげます。

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男らしいと言ったらこの手筒花です。

この木島区の皆さんが作っています。

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手筒花火が終わると同時に花火が打ち上げられます。

このタイミングの良さもお祭りを盛り上げます。

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富士川町と合併したことでこのような伝統的な行事が

富士市の行事と言えるようになったことは

嬉しいことですね。

内緒にしたいと言いながら話してしまいました。

 

 

 

2 Comments

  • なるほど。いい祭りというのは自分の中にそっとしまって内緒にしたい気持ちはそうですね。木島の投げ松明は有名でなかなかそうはいかないかもしれません。北松野のカワカンジーも情緒のある祭りだと聞いております。が、いずれも夜の祭りなので私は飲む方が先で実際行っておりません。一度見たいと思っているのですが・・・お盆の祭りは祀りであって、心に沁みる行事であることは間違いなくずっと大事にしていきたいですね。

  • EARTH1さま
    新聞などで紹介されるのでもちろん皆さんに知られているのですが
    やはり富士川を夜に超えていくのは遠く感ずるのでしょうね。
    行ったことのない富士市民がほとんどかと思いました。
    ある議員さんにはどんな関係があって来たのかと聞かれました。
    川を越えてきた人が珍しかったのかもしれません。

    そして旅先などで偶然出会ったお盆のお祭りなどは
    心に沁みていつまでも忘れませんね。
    またお祭りが終わった後の山間の木島の家々の様子も
    雰囲気があって大好きです。
    来年は是非お出かけください。